煙草は百害あって一利なし
煙草の害について、真剣に考えてみたことはありますか?
きっと多くの喫煙者は、「ない!」とはっきり答えられるのではないでしょうか。
もし一度でも真剣に考えてみたことがあるのなら、
二度と「煙草が吸いたい」という欲求は起こらないはずですから。
もちろんわたしも、「禁煙しよう」と固く心に誓うまでは、
煙草の害について真剣に考えたことはありませんでした。
というより、「考えたくなかった」と言った方が正しいかもしれません。
煙草が人間に及ぼす害については、多分わたしを含め、喫煙者全員が心得ています。
けれど、そのことを認めてしまうと煙草が吸えなくなってしまうので、
知っていて知らないフリをしているのです。
実際、わたしもそうでした。
喫煙している時は、「この1本が肺ガンの原因になるかも・・・」なんて、
そんなことは考えもしません。
その時は「とにかく吸いたい」という欲求に身体も心も支配されているので、
「その後のこと」にまで考えは及ばないのです。
喫煙が終わると満足して、「その後のこと」を考える余裕が生まれます。
そしてその時になってようやく、
「でも煙草って、身体に悪いんだよな・・・」なんて思うのです。
「好きな煙草で死ぬなら本望だ!」と思っている人は別として、
ほとんどの喫煙者は「いつかはやめたい」と思っています。
でもそのいつかが、いつなのかは分かりません。
わたしの場合、「新年を迎えたら」とか、「誕生日がきたら」とか、
いろいろキッカケを考えては実践してみましたが、結局どれも失敗に終わりました。
なぜならその時は、煙草の害についてしっかり調べたり、
真剣に考えたりしなかったからです。
今回わたしが禁煙するにあたって最初にしたことは
「煙草の害について調べること」でした。
そして分かったことは、「煙草は百害あって一利なし」ということです。
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